内容証明の送付後の対応

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内容証明を送付した後、相手が受け取ったら通知人であるご自身へハガキで配達証明が届きます。配達証明に関しては、捨てずにしっかりと保管するようにしましょう。後で法的措置等を執る際に証拠として提出することもあります。

内容証明の送付後に受け取った相手の対応を待ちます。

 内容証明の送付後に、相手が受け取ったら相手の反応を待つことになります。メールや電話で連絡があることもあります。そのときの対応もしっかりと考えておく必要があります。内容証明を送付し、どのような形で解決へつなげるかを考えておかなければ、内容証明を送付しても意味がありません。まずは、内容証明に記載した期日まで相手の対応を様子見することになります。

【相手から連絡があった場合】
●事実に沿った形で双方間で協議を行います。
●事実を認めるようであれば、和解書等の書面を締結します。

【相手から連絡がない場合】
●法的措置を執ります。(裁判等の法的措置を行います。自分でやるか弁護士でやるかです。)

内容証明を送付し相手が受領したが対応がないときは

内容証明を送付し相手が受領したが対応がなかったら法的措置を執ります。
内容証明を送付したが期日になっても相手から何の対応もなかったときは、すぐに法的措置を執ることをお奨めします。もともと対応がなかった相手に対して内容証明を送付するということは、相手に対する請求へのはじまりでしかありません。当然、内容証明で解決できることが最良ですが、解決できない場合は次のステージ(法的措置)へ直ぐに移行する必要があります。内容証明を送付した後、相手から対応がない場合は、内容証明を送付する前に想定した中で次の対応に直ぐに移行できる準備をしておくことをお奨めします。

【内容証明を送付し相手が受領したが相手から対応がない場合】
●次のステージ(法的措置)へ移行し手続きをする。
●相手への請求主張をあきらめる

相手が内容証明の受け取りを拒否したときは

内容証明を送付したが相手が受け取りを拒否したときも慌てずに対応しましょう。
内容証明を送付したが相手が受け取りを拒否したときは、相手が内容を確認したということと同じです。受け取りを拒否したとしても慌てずに次の対策を執るようにしましょう。拒否したということは、少なくともプレッシャーになっています。場合によっては、法的措置を執り相手にさらにプレッシャーをかけるようにしていきます。

【内容証明を送付し相手が受け取り拒否をした場合】
●次のステージ(法的措置)へ移行し手続きをする。
●別の住所(送付先)へ再送付する。
※受け取り拒否は、相手にとっては精神的プレッシャーになっています。

内容証明を送付したが不在で戻って来てしまったときは

内容証明を送付したが不在で戻って来てしまったときも次の対応を準備しておきましょう
内容証明を送付したが不在のため通知書が戻って来た場合、相手の住所(送付先)を別の住所にして送付しなおすか、別の対応をすぐにとるようにしましょう。住所が間違っている可能性もありますが、相手がワザと受け取りをしない場合は、別の対応で相手に対して精神的なプレッシャーをかけます。

【内容証明を送付したが戻って来てしまった場合】
●次のステージ(法的措置)へ移行し手続きをする。
●別の住所(送付先)へ再送付する。
※内容証明が届かずに戻って来たときは、直ぐに次の対策を執るようにしてください。

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